馬券的には難しいクラス
1000万下クラスの条件馬は、実力的には中堅クラスというところで、このクラスに長くとどまっている馬達の実力はかなり接近していると言って良いと思います。
つまり、レース当日の条件一つで着順も入れ替わってくることが考えられますので、馬券的には難しいクラスと言えるでしょう。
ただし、この中堅クラスの競馬では持ち時計というものが重要な能力の物差しになっているということは知っておかなければいけません。
例えば、芝1400mで何回か出走経験のある馬が、1分22秒を切る実績が無い場合はこのクラスで上位争いをすることが難しくなってくる、といった具合です。
もちろん条件がハマればそれでも馬券に絡んでくる事はありますが、コースや距離ごとの基準タイムを把握しておけばある程度の取捨選択が簡単に出来るということですから、馬券の検討もスムーズになってくるでしょう。
その上で各馬の好走条件等をチキンとキャッチできれば、オイシイ馬券をいただきやすいというのもこのクラスの特徴なのです。
また、1000万下クラスはレースプログラム上最終12レースに組まれていることが多いのもポイントです。
せっかくメインレースで良い馬券をゲットしたら、最終レースもしっかりと当てて晴れやかな気持ちで競馬場を後にしたいものです。
そのためにも1000万下クラスの攻略は必要不可欠ですから、冷静に検討したいものです。
みんなが第15回マーキュリーカップの余韻でヒートアップしている中では、当たり前の馬券が結構ありがたい配当になることもあるんですよね。