2011 年 6 月のアーカイブ

本質には全く関係のないという事へのパーマリンク

2011 年 6 月 30 日 木曜日

競馬新聞やテレビなどで有名人を起用しているところが増えています。爆笑問題田中の競馬予想などは有名ですね。。G1で穴馬券的中して人気が出ました。
テレビでも競馬新聞のトラックマンなんかよりはタレントのいい加減な予想の方が人気だったりします。フジのスーパー競馬ではもう降板したほしのあきなど、カンやインスピレーションなどで的中していました。もちろんこれら有名人の起用は客寄せに効果があります。彼らの予想をそのまま買う人はそういないでしょうが参考程度にしている人もいるのではないかと思います。
これと同じ事をトラックマンがやっても違いはないという理屈になりますが、身近なタレントが起用されている事には大きな意味があるのです。もちろんこういった手法は競馬予想会社でも従来から行われていて、大手の競馬予想会社ではほとんど元調教師や元騎手などの有名人が起用されています。しかし彼らは結局はただの客寄せ。広告塔です。的中しなければ客は離れていきます。元調教師・元騎手などの肩書きだけで競馬予想会社を選択するべきではないのです。
昨今の不景気で現実は厳しいものです。有名人を起用する事は競馬新聞・テレビ・予想会社はどこも集客のための戦略でしかないので、馬券の的中率や回収率という本質には全く関係のないという事を理解しておきましょう。

読者の注目を集められますへのパーマリンク

2011 年 6 月 29 日 水曜日

競馬新聞を予想の参考にするために購入している人も多いと思います。私もその1人なのですが。競馬予想会社と合わせて毎週のように利用しています。問題なのはそれらの予想が的中するのかどうか、利用者の馬券の買い方を左右するものなのかということ。競馬の世界には膨大な数の予想屋がいますが競馬新聞に予想を載せられる有名な予想屋はほんのわずかです。それなら的中率も高いだろうと考えてしまいますよね。しかし現実は予想屋の知名度と的中率は相関するものではないのがほとんどです。かつて予想屋の成績が気になって競馬新聞を毎日チェックし1年を通した何人か予想家の成績を集計してみたことがあります。その結果を見て唖然としました。どんなに有名な予想屋であってもその収支は素人である自分と同じレベルなのです。これはいったいどういう事なのだろうかと不思議に思いました。競馬と言うのは勝率が全てなのでこんな素人と同レベルの予想が売り物になっているなんて。ハルウララは連敗で人気になりましたが第13回 ジャパンダートダービーの予想屋がこんな事では飯が食えないはずだと思ったのです。しかし冷静になってみれば予想屋というのは予想を売ることで生活しているのです。その予想が当たるものであれば的中配当で生活できるはず。つまり予想屋が売れるかどうかはその個性や突出した着眼点なのだという事だと思います。予想というのは面白いというだけでも読者の注目を集められますから読み物としてはアリなのでしょう。